屋根塗装前の下地調整工事
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現場のほうでは塗装チームが、朝からコロニアル屋根の下地調整中です!
棟板金の釘で浮きがある箇所は打ち込んで、継ぎ部分にシールを打っていきます。
また屋根の水が抜けにくくなるのを防ぐために、タスペーサーという部材を差し込んでいきます。
またスレート自体にもひびが入ってれば、補修を入れていきます。
これらの下地調整を経てやっと塗りに入っていけます!
かなり大きな屋根ですが、隅々までバッチリ仕上げていきますね!
棟板金の釘で浮きがある箇所は打ち込んで、継ぎ部分にシールを打っていきます。
またスレート自体にもひびが入ってれば、補修を入れていきます。
かなり大きな屋根ですが、隅々までバッチリ仕上げていきますね!