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2018年7月
水の侵入を防ぐ長期耐久型ハイクオリティシーリング②
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松田です。シーリングの続き熱く語らせてもらいます！
オートン イクシードは過酷な耐久性テスト、耐候性テストをクリアしてなんと約20年の対応年数を誇ります。
その分大事なお住まいを長く守ってくれますね！
数多いシーリング材の中でも自信をもってお薦め出来ますが、奥が深いものなので分かりにくい事どんどん質問してくださいね！
着工現場の挨拶回りと現調
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施工管理部は週明けからの着工現場の挨拶回りと現調です。
工事前の準備、段取りがやっぱり大事ですね！
皆様の御近所でも工事でお世話になり、ご挨拶でおじゃますることがあるかもしれません 笑
その時はどうぞよろしくお願い致します！
水の侵入を防ぐ長期耐久型ハイクオリティシーリング①
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当社自慢のシーリングについてお話させてください！
最近の住宅は、サイディング壁でしたりALC壁が多く見られますね。
その外壁材の継ぎ目、目地部分に入ってるのがシーリング材です。
建物の防水性を維持するのに重要な役割をしてます。
せっかく高くて長持ちの塗料を塗っても、シーリング部分が割れてしまっては効果が薄いです。
弊社ではそこで、オート化学工業製のオートン イクシードをメインで使用してます。
写真のように弾力性がすごく、しっかり伸び縮みして全然切れません！
続く
塗装工事の中間チェック
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近くで目を凝らさないと分かりにくい色むらやかすれ等にマークのテープを
貼ってます。
地味な作業ですが、仕上がりにも影響してくるので二人共真剣です。
残念な天気ですが、ここのところ暑すぎたので、多少の雨はありがたいですね！
コロニアル屋根塗装
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これから高耐光性、高耐久性の屋根塗料を塗っていきますが、その前の下地処理と下塗りをしっかり施工することで、持ち年数に大きな差が出ます！
この時期の屋根塗装は、職人さんも暑さとの闘いですが、ベストな仕上りのために日々励んでます！
コロニアル屋根塗装前の下地工事
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経年劣化で弱っているため、棟板金を押さえてる釘もだいぶ浮いてきてました。
これから屋根塗装に入っていきますが、下地工事がほんと大事です！
とんでもない暑さの中、親方も気合い入れて頑張ってます。
皆様もくれぐれも熱中症に気をつけてくださいね！
トップライトシーリング打ち
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トップライトのシーリング打ち施工中です。
普段見えにくいところが、雨漏りの原因になりがちです。
関東地方もやっと梅雨明けでこれからが夏本番です！
暑さ対策しながら、ゲリラ雨や夕立にも注意していきましょうね！
屋根は塗る時代から貼る時代へ その②
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松田です。
七月になりましたね！
先週お話した屋根について続いてお話させてもらいます。
金属瓦は材質がガルバリウム鋼鈑のため、軽くて丈夫で長持ちという点が大きな特徴でまさに理想の屋根材といえます。
ここ最近、全国各地で地震が多いので、重たい瓦を下ろして葺き替えたり、既存のスレート屋根の上にカバーしたりと、需要も着実に増えています。
弊社で施工していただいたお客様も、屋根が軽くなって耐震性が上がった、とか金属瓦の遮熱性で夏場の暑さが軽減されたなど、嬉しいお声をいただいております。
私も自信をもってお薦め出来ますが、ちょっと興味のある方、今すぐは工事できないけど質問されたい方、遠慮なく問合せてくださいね。
今日も日本の家を守ります！
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