外壁塗装を上尾市、さいたま市、久喜市でするなら株式会社ディアライフにお任せください

埼玉県春日部市にて塗装工事の打ち合わせ　トンボに癒されました☺

こんにちは！

 

雨ばかりの日が続きますね。。

来週から工事をするお客様のお宅に
色決めと工事の打ち合わせに伺いましたらトンボを発見！

なんだか癒されました☺
もうすぐ梅雨も明けそうですね！

今日も頑張ります！！

カラーシミュレーションについてはコチラもご覧ください(^^)/

埼玉県さいたま市北区にて外壁塗装工事　クラック補修工事

埼玉県さいたま市北区にて外壁塗装工事を行っています。

クラック補修工事を行っている様子です。




こちらの外壁はモルタルという壁材ですね。

モルタルは、水を使って砕石と砂を合わせ、乾燥させて作られているため、モルタル自体の収縮や構造木材の乾燥収縮などによって、表面に微細なクラックが発生しやすい資材なんです。




特に日がよく当たる建物の壁などの面積の大きい面では乾燥収縮による亀裂を防ぐことは難しいです。
また、夏の建物の膨張と冬の収縮を繰り返して大きくなったクラックから雨水が侵入すると、鉄筋全体の体力がむしばまれてしまう結果に。。




↓こちらははヘアークラックと呼ばれるものです。

ヘアークラックとは、髪の毛ほどの幅（0.2-0.3ミリ以下が目安）の細くて浅いひび割れのことです。
小さなヘアークラックでも補修は必須です！
塗装だけではその場しのぎになってしまい、数年するとクラックの跡が出てきてしまします。
ヘアークラックを補修する場合は、下塗り材による「刷り込み」工程が必要です。


長時間、紫外線や雨水にさらされる外壁は経年劣化が避けられませんが、
その劣化を見逃さず適切な処理をしてから塗装することが大切です☺


来店シミュレーションはコチラをご覧ください！

埼玉県さいたま市北区にて外壁塗装工事　下地処理の様子

埼玉県さいたま市北区にて外壁塗装工事を行っています。
下地処理の様子です！

下地処理の前に
社長も自らチェックします☺！

しっかりとチェック行った後、
石井が下地補修を行っています☺




今回は職人Ａくんが担当です(^^)/



お客様ともスタッフ同士でも細かく打合せをしていきます！！




お客様にご満足いただけるように
いい仕事が出来るように
日々スタッフ一同、誠心誠意頑張っています☺

当社の自慢のスタッフ紹介はコチラからご覧ください☺

埼玉県さいたま市北区にて外壁塗装工事　下塗りの様子～下塗りの役目～

埼玉県さいたま市北区にて外壁塗装工事を行っています。

今日は下塗りの様子です！

足場を組み、塗らないところをしっかりと養生して
下塗りの作業に入ります！

下塗り塗料の役目は主に3つ！

１つ目は、中塗り・上塗り塗料を外壁材に定着させる役目です。

２つ目は、塗装前の外装材水分を吸い込みやすいため、予め下塗り塗料を吸い込ませて状態を安定させる役目です。そうすることで中塗り、上塗り塗料の表面が滑らかに仕上がります。

3つ目は、外装材の色を隠す役目です。
下塗り材を塗ると下地が白く仕上がる為、下塗り塗料で上塗り塗料の色を綺麗に出すことができます。
特に水性塗料で塗装する場合、下塗り塗料の役目は大きいです。
また下地に合わない下塗り塗料を使うと膨れや剥がれの原因になるので注意が必要です！




下塗りは上塗りを長持ちさせ、綺麗に仕上げるために必要不可欠です!
今回も丁寧に仕上げていきます☺





このあと、中塗り・上塗りの作業に入っていきます！

塗装の流れについてはコチラもご覧ください！(^^)/

 

埼玉県熊谷市にて外壁塗装工事　笠木板金の様子

埼玉県熊谷市でビルので外壁塗装工事を行っています。

笠木板金、外壁上塗りの様子です！

笠木とは、塀や手すり、腰壁、パラペットなどの一番上の部分のことです。
仕上げ材に雨水が浸透しないように施工することがポイントです。



一般的なお家では、ベランダの手すり部分についているものですね。
ベランダでは複数の笠木が角で交わる構造になっているため、その繋ぎ目に隙間が出来てしまうと雨漏りの原因となることがあるので要注意なんです。
金属製、木製など種類も多彩のなので、それぞれに合った施工を行うのが重要です！




こちらは外壁の上塗り後の様子です。
綺麗に仕上がっていますね☺

雨漏り診断はコチラもご覧ください(^^)/

埼玉県上尾市にて屋根塗装工事　完成しました！

埼玉県上尾市にて屋根塗装工事を行っています。
屋根の塗装が完成しました！！



とっても綺麗に仕上がっていますね☺！！



今回は塗り替え工事でしたが、
塗装ができる屋根材で、下地の状態が良く、屋根材に劣化などの傷みが少なければ塗装が可能です。
屋根の全体の状態にもよりますが、劣化部分だけ交換または補修をして塗装する場合もあります。
一般的に用いられている屋根材で塗装できるものは、スレート、金属（トタン、ガルバリウム鋼版）、アスファルトシングル他の塗装製品です。
逆に塗装できない屋根材は、和瓦・洋瓦と呼ばれる粘土瓦です。





こちらの屋根はスレート瓦です！

代表的な屋根の一つですね！石質の薄い板を使用している屋根です。
劣化すると表面の割れや反り、屋根面の接合部の下地の腐食、板金を止めている釘の浮きが起こり始めてきます。10年以上経つと汚れやコケがついたり色褪せも目立つようになるので、内部に腐食がないかも点検が必要です。
もろくなる前に定期的なメンテナンスをお勧めします！



綺麗に仕上がりお客様にも喜んでいただけて嬉しい限りです☺



　　雨漏り診断　はこちらをご覧ください！