2021年8月
埼玉県上尾市にて外壁塗装工事 最終チェックの様子
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こんにちは!
埼玉県上尾市にて外壁塗装工事を行っています。
最後のチェックの様子です。

どんなに丁寧に作業しても
どうしてもぬり残しがあったり、汚れが残っていたりするので
それを細部までチェックして塗装スタッフが手直しをします。

最終チェックは、養生シートを外したあとに行い、サッシなどに塗料が付着していないか、また養生が綺麗に剥がれているかという点にも注意してみています。

これくらい大丈夫だろうという考えではなく、
出来る限り綺麗に美しく仕上がるように努めています!

お客様に喜んでいただけるよう
最後の最後まで手を抜くことはありません!
真心こめて、誠心誠意努力します!
お客様へのお約束はコチラからご覧ください!
埼玉県さいたま市北区にて外壁塗装工事 シリコン塗料
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埼玉県さいたま市北区にて外壁塗装工事を行っています。
外壁の素材はサイディングです。

殆どの家の外壁はモルタルかサイディング材を使っています。
見るからに頑丈そうですね。
しかし、これらは塗装が施されてあるから、水に強くて丈夫なのです。
もし塗装されていなければ雨水に触れているうちにすぐに弱って破損が生じてしまします、それを防ぐために塗装が必要なのです!塗装の膜が家を守ってくれているのです!

塗料にはいろいろな種類がありますが、
今回の塗料はシリコン塗料を使用しています。

品質に対する価格の手頃さが大きな魅力で、機能性や価格からいえばコストパフォーマンスもよく、住宅にかかるトータルのライフサイクルコストを大きく削減できます!

艶のある仕上がりで塗膜に光沢がありますね!
塗料は少し高くても耐用年数の長い塗料で塗ったほうがランニングコストを抑えることができます!
耐用年数10年の塗料であれば30年間で3回塗り替えが必要で、耐用年数が15年の塗料であれば30年で2回の塗り替え済むことになりますね。
当社でもいろんな塗料をご用意しておりますので
お気軽にご相談下さい!
取り扱い塗料はコチラからご覧ください(^^)/
埼玉県さいたま市北区にて外壁塗装工事 養生作業の様子
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こんにちは!
さいたま市北区にて外壁塗装工事を行っています。
今日は工事前の養生作業の様子です!
養生とは、塗らない部分に塗料がつかないように開口部などをビニールで覆いかぶせる工事のことを言います。
風でバタバタ音がしないようにビニールをピンと張ることがポイントです。
ビニールを固定するテープの貼り方は塗装の仕上がりに影響します!!
養生の技量と塗装の技量は比例します!
養生の腕を見れば、塗装の腕がわかります!
養生の良し悪しで塗装の良し悪しが決まってしまうほど、大事な作業なのです!
綺麗に養生できています!!
これから塗装に入っていきます!
塗装の流れはコチラからご覧ください(^^)/
埼玉県さいたま市見沼区にて外壁塗装工事 屋根の高圧洗浄の様子
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こんにちは!
昨日からパラリンピック始まりましたね!
開会式はご覧になりましたか?
開会式のコンセプトには、誰にでも人生の逆風に立ち向かう「翼」がある!という想いが込められていたそうですね。初日からパワーを貰いました!
さて、さいたま市見沼区にて外壁塗装工事と屋根塗装工事を行っています。
今日は高圧洗浄を行っている様子です。

塗装をする前に欠かせない作業です。
丁寧に洗浄していきます。

屋根の点検では屋根はもちろん、棟などの状態も確認します。
状況に応じて、棟板金の交換やカバー工法、葺き替えなどもご提案します。
もちろん施工は3度塗り。
下地補修も細部まで徹底しておりますので、ご安心下さい。

高圧洗浄後は、下塗りに入っていきます!
よくある質問をコチラにまとめてあります!
埼玉県さいたま市見沼区にて外壁塗装工事 足場着工の様子
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8月もあとわずかですね~
秋は外壁塗装される方がとても多いです!
今よりもっと忙しくなりそうです!
気を引き締めて頑張ります!!
さて、埼玉県さいたま市見沼区にて外壁塗装工事を行っています。
今日は足場着工の様子です。

外部で2m以上の高所作業を行う際、必要になるのが外部足場です。
当社の足場はピケ足場という足場を採用しています。
ビケ足場は、住宅の建築やメンテナンスにとても適した足場といえます。

ビケ足場とは、正式名称は「クサビ緊結式足場」と言います。
文字通り、足場の緊結部分にクサビを用いて組み立てる足場です。
昔から使っている定番の枠組足場とは足場の構成が全く違い、一足で足場を支えている一本足の足場となります。
軽量であり簡単な構造なため低コストで時短で組み立てが可能です。
10m以下の低層建築工事に採用される事が多く、
足場の盛替えや組み立てが簡単に出来るのが大きな特徴となります。

スペースが狭いところにもしっかりと足場を立てることが出来ました!

これから養生、高圧洗浄に入っていきます!
塗装の流れはコチラからご覧ください
埼玉県北足立郡伊奈町にて外壁塗装工事 軒天塗装の様子
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もうすぐ子供たちの夏休みが終わりますね。
本を読んだり、映画を沢山観たりと、例年とは違うゆっくりとした夏休みになりました。宿題を終えて、新学期の準備をしていましたが、
夏休み延長になるかもしれませんね~。
さて、埼玉県北足立郡伊奈町にて外壁塗装工事を行っています。
今日は軒天の塗装の様子です!

軒天とは外壁から外側に出ている屋根の裏の部分のことです。
素材はケイカル板やストレート板、エクセルボードなどがよく使用されます。
ケイカル板は通気性を確保するために沢山穴のあいた有孔タイプが代表的です。
その他、タイルのような模様や、木目のような模様を表面から張ったもの、板自体に色がついているカラーケイカル板などがあります。

雨風が直接当たらないように外壁を保護する傘のような役割があります。
また、下地材がむき出しになっていると、そこから雨風が吹き込み、屋根が劣化しやすくなりますが、軒天がしっかりと屋根の裏部分をガードしていることで、湿気や強風から家を守る効果もあります。

軒天は、劣化の度合いによって家屋に及ぼす影響や、メンテナンスが異なります。
劣化が進むと、雨漏りの危険や通気性が悪くなり室内にまでカビや苔が繁殖する恐れもあります。
普段気にすることの少ない軒天ですが、是非シミができていないか、色褪せていないか、カビやコケがないか確認してみて下さい!
雨漏り診断はコチラからご覧ください(^^)/
埼玉県さいたま市岩槻区にて屋根塗装工事 洗浄の様子
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こんにちは!
雨の日が続いていましたが、今日はやっといいお天気になりましたね。
昨日はさいたま市のシークレット花火大会に驚かされました☺
皆様のお家からは見れましたか?
私も少しだけ家から見ることができ、子供が大興奮!
僅かな時間でしたが、コロナに負けずに頑張ろうという気持ちになりました☺
さて、さいたま市岩槻区にて屋根の塗装を行っています!
今日は屋根の洗浄の様子です。
屋根も塗装の前に屋根を高圧洗浄して汚れを落とします。
洗浄を軽視してはだめです。
例えば、ほこりやチリがあるところにセロ版テープを張ってもすぐ剥がれるのと同じです。汚れや、古くなった塗膜を洗い流すことから始まるのです。
また、棟板金の釘浮きがあれば、スクリュービスで打ち直しも行います。
細部まで丁寧に洗浄して、下地処理に入ります!
塗装屋さんは塗装をしてなんぼですが、なんでも塗装していいというものではありません。
塗装してはいけない屋根に、無知な塗装屋が塗装してしまうと、大変なことになります。
屋根の無料診断も行っているので是非ご相談下さい!
来店シュミレーションはコチラからご覧ください(^^)/
埼玉県春日部市にて外壁塗装工事 外壁の下塗りの様子
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この夏は子供たちと一緒に東京オリンピックを見て盛り上がりましたが
子供たちの記憶にはどんな風に残るのかな~としみじみ思いました。
自分の子供にも何か一つでもいいので、熱中して頑張れるものを見つけ、1番になれなくても、1番になれるよう努力する!という経験をしてほしいな~と思います☺
さて、埼玉県春日部市にて外壁塗装工事を行っています!
今日は、外壁の下塗りの様子です。
こちらの写真は幕板を塗っています。
幕板とは、境界を分けるような使い方をされる横長の板のことです。
外壁に設置されるものは接合部を隠して防水性を高める他、装飾的な意味合いで用いられます。ベースカラーとアソートカラーを仕切るアクセントカラーとして使われることも多いです。
こちらは外壁の下塗りですね。
塗装において、耐久性を左右する重要なポイントです。下塗り(プライマー塗布)は、中塗り、上塗りの塗料と塗装面を接着させる重要な役割を果たします。ここを手を抜くと、塗装の剥がれにつながるのです。
また、劣化が進んでいると、プライマーをすぐ吸ってしまうため、プライマーを2回、3回と塗る場合もあります。
これから中塗りに入っていきます~!
まだまだ暑い日が続きますが、頑張りましょう!!
来店シュミレーションはコチラからご覧ください(^^)/
埼玉県加須市にて外壁塗装工事 付帯部の仕上げの様子
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こんにちは!
お盆休みは皆様どう過ごされますか?☺
さて
埼玉県加須市にて外壁塗装工事を行っています。
付帯部の仕上げが終わった様子です。
付帯部の種類をご説明します!
↓こちらは破風です。
屋根の妻側部分に取り付けられている板状の部材のことです。
塗装や、板金材を張り、雨漏りの対策を行いましょう!
↓こちらは鼻隠しです。
軒先に取り付けられた水平の部材のことで
屋根内部への雨風の侵入を防ぐのが役割です。
破風と混同しやすいですが、雨樋がついているほうが鼻隠しになります。
↓こちらの写真、破風板の下の部分を「軒天」と言います。
軒天とは、屋根の真下にある壁のことです。
外壁や屋根同様、軒天も雨風や紫外線にさらされるため劣化しやすいです。
軒天に雨のしみや湿っているなどの症状があった場合、屋根に雨が侵入している可能性があるので、すぐに業者に点検をおねがいしてください!
↓こちらは雨樋です。
雨の侵入による建物の腐食を防ぐという重要な役割を担います。
劣化に強い素材で作られていますが、メンテナススは定期的に行いましょう!
↓こちらは窓のサッシです。
窓用建具などの線状部材で、主に鋼製やアルミ製のサッシバーのことです。
↓外壁も付帯部も綺麗に仕上がっていますね☺
外壁の色決めの際には、この付帯部の色合いも重要になってきます。
外壁と付帯部との調和がとれているおうちになるようにカラーシミュレーションは念入りに行いましょう(^^)/
塗装の流れはコチラからご覧ください(^^)/
埼玉県さいたま市岩槻区にて屋根の塗装工事 屋根の下塗りとタスペーサー挿入の様子
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こんにちは!
毎日暑い日が続いていますが、皆様どうお過ごしですか?
コロナの感染者がものすごく増えていますし、
今年も夏はどこにも出かけられませんが、家族でゆっくり過ごしたいと思います~!!来年は綺麗な海に行ったりしたいですね~☺
さて、
埼玉県さいたま市岩槻区にて屋根の塗装工事を行っています。
今回は屋根の下塗りとタスペーサー挿入の様子です。
こちらは下塗りの様子です!
こちらはタスペーサー挿入の様子です!
「タスペーサー」とは屋根材が重なる部分に隙間を持たせる部材です。
丁寧に施工しても、屋根材と塗膜がくっつくことはなかなか避けられず、外へ逃がせない湿気や雨水が内部に侵入しベニア板を腐食させて雨漏りの原因にもなりかねません。よって、最終工程として屋根瓦の重なり部分を1枚ずつ切る「縁切り」の作業が不可欠になってきます。
「縁切り」の代わりに屋根材の間に「タスペーサー」という部材を差し込み、適切な隙間を確保する方法があります。
今回がその方法です。
縁切りでは瓦を傷つける可能性が大きいので「タスペーサー」の設置が有効です。
「タスペーサー」は塗装した屋根材と屋根材の間に挟み、屋根材を持ち上げた状態で固定させます。
「縁切り」したときと同じ状態を維持することができる小さな金具になります。
縁切りの代わりにタスペーサーで作業した場合の大きな違いは
①美観を保つ、②工期短縮、③価格が安い
という3点です。
すべての屋根で必要な作業ではありませんので、当社ではきちんと屋根の状態を確認してから必要であればご提案しています!
来店シュミレーションはコチラからご覧ください(^^)/