ディアライフブログ
東京都町田市にて外壁塗装 足場着工です 男前軍団登場!
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東京都町田市にて外壁塗装が始まりました。
スタートは足場着工です。
うちの足場チームはなんといっても男前が多いのです!
足場チームの責任者も男前なのですが類は友を呼ぶというのか・・・。
非常に若くて元気がよく男前が多いです!
話は反れてしまいましたが!
足場着工時の注意点としてはご近所様を充分気遣わなくてはいけません。
どうしても音が出てしまったりするのでうるさく感じられても
仕方ないのです!ご近所様のご協力のもと、足場着工がスタートします。
今回もご紹介の施主様で本当に素晴らしいお客様です。
当社は恵まれているな、と常々感じます。
終わって笑顔で当社を選んでいただいてよかったねと言っていただけるように頑張ります!
東京都小金井市にて屋根塗装 屋根の下塗り中です
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東京都小金井市ににて屋根塗装を行います。
屋根の下塗り作業を行っています。
白ーいのが目立ってますね!
これは屋根なのですが、折板屋根と呼ばれる屋根です。
折板とは屋根の工法の一つで、主に、断面の構造に重点を置いて開発されたもので、鉄骨の建物に多く使われており、金属屋根の代表的な屋根工法となっています。
今回はアパートの屋根になります。
素晴らしく真っ白になりましたね!
さてこれから中塗りに移っていきましょう!
埼玉県久喜市にして外壁塗装 付帯部塗装、玄関扉塗装です
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久喜市にて外壁塗装を行っています。
外壁もひと段落して、付帯部の玄関扉塗装を行ってます。
玄関扉も塗れるの?と驚く方がいらっしゃるかもしれませんが、状態のいいものであれば
塗装は可能です。素地等によって出来ないものもあります。
よく外壁だけ綺麗にしても付帯部が古いままだと違う意味で目立ってしまったり
その部分だけ劣化が残ってしまうので見た目がよくなり切らなかったりします。
玄関扉もリフォームで新しく交換したりされる方もいらっしゃいますし
こうやって塗装で色味を変えたり綺麗に塗りなおすこともできます。
今回は白い扉から茶色(チョコレート色)になります。
印象が変わって、美しい仕上がりが楽しみです!
東京都八王子市にて外壁塗装 足場着工の前の波板はずしです
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東京都八王子市にて外壁塗装が始まります。
外壁塗装の前に足場着工がありますが
その前にさらに下準備で足場にかかる波板を外しにきました。
あまりにご自宅と近いため足場がかかってしまって工事の妨げになったり
割れなども起こり得るため綺麗に外します。
このように波板も実は何枚かが組み合わさっているんですね。
丁寧に1枚ずつ取っていきます。
さて綺麗に全部取り外しが完了しました。
いよいよでは足場着工がスタートします。
さいたま市北区にて外壁塗装 ドローン診断実地中です!
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さいたま市北区にて外壁塗装の現地調査のご依頼がありました。
お客様より屋根の状態を知りたいとのことで
ドローンを飛ばすことにしました。
その様子です!
まずドローンはこんな感じなのです。
なんだか可愛いでしょう!
名前は勇司君2です!笑
これはドローン飛ぶ方本体です。
このドローンが飛んで屋根を隅々まで見せてくれます。
まるで何かの映画のような動きをします。
さて飛び上がりましたね!
ドローンは飛行時に何メートルか設定して飛ばします。
自動飛行でお客様の屋根の上のみに設定します。
そして下でしっかり屋根の状態を把握します。
これがドローンの操縦のリモコンと
様子をチェックするアイパッドです☺
本当に時代の進化を感じますが隅々まできれいに見ることができるんです。
お客様屋根よりドローンに夢中でした!笑
ドローン診断、いつでもご依頼ください!
東京都江戸川区にて外壁塗装 工事完了のチェックです
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東京都江戸川区にて外壁塗装を行いました。
施主様のご協力のおかげで無事にもう少しで完工を迎えます。
外壁塗装は最後足場をばらす前に施工管理部の責任者の石井が
すべてチェックを入れます。
厳しい厳しいチェックです。
いくら万能のスタッフといえど、100%というわけにはいきません。
そのため完成前のチェックは欠かせないのです。
チェックして、補正が必要なところにマスキングテープを貼っていきます。
ぺたぺたっと!
そしてこのテープがついた部分をしっかりスタッフがその後最終仕上げをしていきます。
このダブル作業というのは非常に重要で、お客様から気にならないような程度のことでも
プロからするとNGな部分があります。
ダブルチェックでより高い施工の質を守っています。
東京都小金井市にて外壁塗装 台風の養生です
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東京都小金井市にて外壁塗装を行っています。
昨日から台風が来るとのことでスタッフで現場を回り台風の養生をしました。
足場幕をこのように風通しを良くしています。
今回は台風がそれてくれて本当に良かったです。
近年は強力な台風だったり、風水害だったり心が痛むことが多いです。
テレビでもよく工事現場の台風中の被害なども中継されており他人ごとではありません。
できる限り台風に備えて、現場の安心を高めます。
皆様も十分お気を付けくださいね。
埼玉県久喜市にて外壁塗装 日本住宅検査機構のチェックです
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無事に塗装も終わり、
完了検査を外部にチェックしてもらいます。
その様子です
当社は日本住宅検査機構にお願いしています。
略して(JIO)と言っていますが、工事完了足場をバラすまえに検査を依頼します。
日本住宅保障検査機構より派遣された1級建築士などの資格者のかたが
工事がしっかり完了しているかどうかをチェックします。
このように完了検査を当社だけではなく、第三者機関にもチェックを入れてもらうことにより、ダブルの検査が生まれます。
そのため、お客様にもダブルの安心を与えることができます。
もし、完了検査後に不備等が発覚した場合もしっかり責任を取ってくれます。
検査もダブルで保障もダブルということになります。
今回も無事検査をクリアしいい工事だとほめていただきました。
さて足場のバラシに移ります!
久喜市にて外壁塗装 付帯部塗装中です 軒天塗装
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久喜にして外壁塗装を行っています。
外壁塗装の次に付帯部塗装を行っています。
付帯部と言っても大まかなくくりになるのですが
付帯部は雨樋、軒天、庇、雨戸、戸袋、破風板その他こまごました部分をまとめて言います。
外壁・屋根と同様に付帯部も劣化ていきます。
付帯部も最初の建築素材と立地等に大きく左右されますが、ひどい痛みが出ているものも沢山あります。
当社では外壁塗装の際に付帯部も一緒に塗装をすることをお勧めしています。
外壁だけ塗装しても付帯部が劣化しているとその劣化部分が余計に目立ってしまったり
結局後になって治したりしなくてはいけなくなります。
余計な費用が掛かってしまいます。
最終的には全部一緒に綺麗にしたほうが一番安価でコストも少なく済みます。
さて軒天塗装の様子です。
下塗の後に中塗り
ツヤツヤになってきましたね!
素晴らしい仕上がりですね!
三郷市にて外壁塗装 外壁の中塗り中です レガロ 下塗りの密着性
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三郷市にて外壁塗装 外壁の中塗り中です。
下塗りをしっかり塗装した後、中塗りで色を入れていきます。
この下塗りを白にすることでしっかり中塗りの色が入っていくのがわかりますね!
桜井君!丁寧に塗ってますね~!
今回は中塗り、上塗りにペイントライン社のレガロシリーズを使用しています。
この白い下塗り剤は上塗りを長持ちさせ、きれいに仕上げるためには必要不可欠です。
どうしても上塗り材は対候性、低汚染性、防カビ、防藻性などの機能を持っていますが密着性に欠けます。
そのためにしっかり下塗り剤は接着剤のような役割をしてくれているんですね!
下塗り塗料も1種類ではなくさまざまな種類が現在では出ています。最近ではたくさんの機能を併せ持った
微弾性フィラーが主流になっているようです。
さて中塗りをしっかり仕上げていきましょう!