上尾市にて外壁塗装 付帯部塗装 傘木塗装です!

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上尾市にて外壁塗装を施工しています。

外壁塗装が終わり、現在付帯部塗装に入ってます。

 

傘木の下地を塗っています。

笠木とは、塀・手すり・腰壁・パラペットなどの頂部に施工する仕上げ材のことです。

笠木のもともとの意味は、鳥居や門、板塀などの上縁に横に渡す木であり冠木と呼ばれているそうです。

 

一般的な住宅では、ベランダの手すり部分に多く使われ、外構の塀に笠木がある住宅もあります。

 

外壁塗装だけを施工することは可能ですが、付帯部を塗らないと一部分が色褪せていたり、また痛みも保護できないので

そのままの状態で浮いてしまいします。

 

 

傘木の錆止めを入れています。

今期は日本ペイントの1液ファインウレタンU100木部用を使用します。

 

特徴としては

  • 環境にやさしい(鉛などの重金属を含みません)
  • 低汚染性
  • 防藻・防かび
  • 高耐久性
  • 透湿性
  • ターペン可溶
  • 抜群の作業性・多目的用途
  • 2液の信頼性を1液架橋ウレタン樹脂で実現

下塗り一つとっても大事な工程です。

 

傘木を綺麗に仕上げていきましょう!

 

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