2022年4月

社長 松田勇司をご紹介

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こんにちは!
4月は入学、入社など始まりの季節でもありますね。



今日はディアライフ社長で営業担当の松田をご紹介します。
社長はお客様のために全力を尽くす男なので、何がお客様にとって一番いいのかを考えてプランを提供しています。おかげさまで、お客様からの評判は良く、嬉しいお言葉をいつもいただいております。ありがとうございます。
社長にとって、お客様に喜んでいただけることが、毎日の仕事のモチベーションアップにつながっています。

仕事以外では…
社長の趣味は筋トレと弓道で、最近ゴルフも始めたようです。
なかでもここ数年前に始めた弓道にはまっていて、この間も昇段試験で二段にチャレンジをしました。練習時間も少ない中で頑張った結果、見事合格致しました!



その合格証書を手に誇らしげな社長です。
次回三段目指して頑張ります!


当社はこの社長を筆頭に、元気で楽しい会社です。
何かご相談等あれば、気軽にご連絡ください。

埼玉県上尾市にて外装リフォーム工事中 ~塗装チェック~

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こんにちは!


埼玉県上尾市にて外装リフォーム工事中です。
塗装終了後のチェックをしています。

一通り塗装が終わっても、それで施工完了ではありません。
施工管理のスタッフによって、しっかりチェックをしていきます。ここでのチェックポイントとしては、塗り残しがないか、色ムラがないか、汚れ・傷の有無などです。

塗り残しは、室外機やガスメーター、雨樋などの裏、軒天、窓枠など発生しやすい場所を中心にチェックしていきます。
養生をはずしたところなども塗り残しが多かったりするので、しっかりと確認していきます。
色ムラは、しっかり塗料が塗れていない部分があったりすることによりムラができてしまうので、均一に塗装されているかを見ていきます。
汚れや傷の有無では、施工中に傷をつけてしまったり、塗料が飛び散って汚れていたりしないかのチェックです。



チェックをしながら、修正が必要な箇所にマスキングテープで印をつけていきます。




普通に見ただけではわからないようなところも見逃しません。




一通りチェックが終わったころには、テープがいっぱいということも…。
施工管理スタッフのプロ意識が感じられます😄



このチェックをすることで、仕上がりに大きく差が出ます。
お客様が満足して喜んでいただくためにも、どんな細かいところも見逃さず、しっかりと丁寧な施工を心がけています。

東京都練馬区にて外装リフォーム工事中 ~外壁下塗り~

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こんにちは!
この時期は暑かったり、寒かったりで気候が安定せず、体調を崩しやすいので、皆さんも体に気をつけてください。



東京都練馬区にて外装リフォーム工事中です。
外壁の下塗りをしている様子です。


この下塗りで使用される塗料にはいくつか種類があります。
下塗り材には、シーラー、プライマー、フィラー、バインダーなどがあり、塗装面の材質との相性も考えて下塗り材を選択する必要があります。
安定した塗膜を作るためには、下塗り材選びが大事になってきます。

下塗りは外壁塗装の基本となる工程で、中塗り、上塗りとは全く機能も成分も違う塗料を使用します。
下塗りの役割としては、
       ・外壁材と塗料の接着力を高める
       ・外壁材への塗料の染み込みを防ぐ
といったことがあげられます。

下塗りをせずに、中塗り、上塗りをしても外壁材に塗料が定着しなかったり、塗料が外壁に染み込んで時間の経過とともに塗りムラが発生したりと、トラブルの原因になりかねません。

下塗り材の色は、一般的に白、グレー、透明になります。



ローラーで下塗りをしているところの様子です。
下塗り材が白で既存の外壁の色とは違うので、塗っていないところが一目でわかるので、塗り残し防止にいいですね。



雨樋やエアコンホースカバーなどの裏も塗り残しがないように施工していきます。



雨樋の裏側もしっかりと塗っていきます。
狭いところなどは、ハケなども使って施工します。



綺麗に下塗りがされている状態です。



下塗りが外壁塗装に欠かせないということは、おわかりいただけたと思います。
外壁の状態や素材をしっかりと把握し、どの下塗り材を使うのがベストかを判断することが重要になってきます。
こういったことも含めてしっかり施工してくれる業者を選びましょう。

東京都板橋区にて外装リフォーム工事中 ~ウレタン防水工事~

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こんにちは!
さくらが満開で、もうすっかり春ですね。



東京都板橋区にて外装リフォーム工事中です。
ベランダと屋上のウレタン防水工事をしています。


ウレタン防水は、ベランダら屋上まで幅広く採用される施工方法です。

施工手順を説明していきましょう。
   
   高圧洗浄→プライマー→防水材→トップコート

まず、高圧洗浄で細かい汚れも落としていきます。
この後接着剤となるプライマーを塗っていきます。
次に防水材を二度塗りして厚みを作りますが、この厚みがないと十分な防水効果が得られません。
エアコンの室外機などがある場合は専用の台で浮かせて施工していきます。
最後にトップコートを塗って完了です。

ウレタン防水工事にもいくつか施工方法がありますが、今説明した方法は一軒家のベランダに適した施工方法です。



屋上の防水工事を施工中です。




屋上の防水工事完了です。
仕上げのトップコートを塗ると、こんなにもピカピカで、
思わず横になりたい!と思うほど綺麗な仕上がりです。




ベランダの防水工事完了です。
こちらもツヤツヤのピカピカです。



安心して任せられる業者を選ぶために、防水工事をする際は、必ず現地調査をしてもらったうえで適正な見積もりを出してもらうようにしましょう。
実際に見ないと、補修が必要な場所や雨漏りの有無など正確に判断できません。
また施工中の写真や作業日誌などで施工状況を報告してくれる業者を選ぶこともお勧めします。
状態をきちんと把握して施工してくれる業者に工事を任せることで、大事なお家を守りましょう。

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