ディアライフブログ
北本市にて外壁塗装 破風・樋塗装 デザイン性
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北本市にて先日外壁塗装を行いました。
その様子です!
破風・樋の塗装をユメロックで行っています。
2回目の塗装が終わりました。
綺麗に仕上がりました!
この頃風雪害など、自然による災害で雨樋等の工事が増えました。
特に樋は曲がってしまったり、交換することも多くなりました。
ですが、無意味に交換を進めるようなことはありません。
いい状態であればそのまましっかり塗装し、補修箇所があれば補修します。
破風や樋のデザイン一つでもすっかり家のイメージは変わります。
大体が黒っぽいチョコレート色が多いですが、白いおうちもあります。
「見た目」デザインの洗練性も大事なことだと思います。
デザインが洗練されていると住みやすさや快適性につながることだと思います。
私たちは塗装だけではなくしっかりデザイン性のご提案もしっかり欠かせないように心がけています。
上尾市にて外壁塗装 上塗り中です 上塗りの色 カラーシュミレーション
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上尾市にて外壁塗装中です。
現在上塗りをしています。
ツヤツヤでピカピカに仕上がってきましたね!
上塗りの際に、色決めというものを必ず行います。
家の家のイメージは最初からお客様が決めていらっしゃる場合もありますし、
相談にのってくださいというケースも多いです。
色は本当に多くあって微妙な色の違いがたくさんあるので悩みますよね。
実際にカラーシュミレーションで色のイメージ配分を当社ではしっかり見ていただいてきます。もちろん無料です。
破風や雨樋なのなどもカラーシュミレーションでしっかり色付けして相談しますが全体のバランスを見てしっかり色を考えます。
今までと違う色にして雰囲気を変えてみたいときは2トーンにしたり、または色をがらりと変えてみたり
色決めは楽しいですね。
カラーシュミレーションではどうしても微細に色が変わってしまうため
実際の色味の塗り替え板をお持ちして壁にあててみて最終決定します。
そしてしっかり上塗りが完了したときに自分の選んだ色が美しく反映されているわけです!
加須市にて屋根塗装 屋根の中塗り中です 各工程時間の厳守
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加須市のお客様宅で屋根の塗装を行ってます。
下塗りが完了して次は中塗り工程に入っています。
この白い部分は下塗りです。
この上に中塗りを重ねて塗っていきます。1度目の色付けということですね!
まずここで、下塗りをしてすぐに中塗りということはあり得ません。
しっかり各工程で乾燥時間が決まっておりそれを守らないと後々剥げや膨れが出てくることがあります。
不良工事で多いのは乾燥時間を守らなかったり、水分が残った状態で塗装をしたりすることです。
簡単に塗ればいいだけではなくしっかりとした専門の知識と、技術が必要なのです。
中塗りが終われば次は上塗りの工程に入っていきますが、これもしっかり乾燥時間をあけて
丁寧に塗っていきます。
暑い中お茶出しして下さる施主様には感謝です!
外壁塗装 得をするランニングコストの考え方とは?
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今日は雨ですね。現場はほとんどお休みをいただいていますが
当社では会議であったり、社内で打ち合わせなど、しっかりほうれんそうをしています!
報告、連絡、相談、たくさんの現場があったり、イレギュラーがあったりすると欠かせないもになります。
今日は外壁塗装で得をするランニングコストについて書いてみますね。
ランニングコストとは維持をするために必要なコストのことです。
電気料金や水道料金、なくてはならないものですね!
現在はエコ化などが進んで家電などを買う時もその場の値段ではなく維持費用を重視したり、長年使い続けることで結果的に安くなり
得することになります。
実際外壁の塗り替える時期もこの考えが必要です。
塗装は時間の経過とともに衰えていきます。
経年劣化により仕方がないのですが、外壁塗装の場合塗料によって耐用年数が全く異なります。
耐用年数10年の塗料であれば30年間で3回塗り替えることになります。
ですが15年の塗料であれば30年間で2回で済むわけですね!
なので結局最初高くても長い目で見ればいい塗料を使い耐用年数を長くして塗り替えの回数を減らすことが最終的にすごくお得ということになります。
外壁塗装にもシリコン・ラジカル・フッ素など本当に値段が違います。
工事費用は安いに越したことはありませんが単純に目先の安さばかりに目がいってしまったことによって
最終的に損をする場合があります。
外壁塗装の際にはしっかりのその意図を伝え、お客様に一番適正だと思うものをこれからも勧めてまいりたいと思います。
上尾市にて外壁塗装 モルタル壁の水切り塗装中です
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上尾市にて外壁塗装をしています。
モルタル壁の水切り塗装が終わりました。
水切りとは皆さんご存じですか?普段そんなに気にしてみるものではないかと思いますが
外壁と基礎部分の間にあるしきりの所のことです。
塗装の様子です。
水切りの役割は雨水等が窓枠の下面をつたって壁面を汚さないようにしたり、
室内への水の侵入を防ぐ為に設置されている物です。また建物の土台と基礎の間には隙間があって、この部分にも水切りが設置されています。
雨水などが土台に侵入すると土台や基礎が腐ってしまう事もあるので
外壁の下端に水切りを設置されています。
水切りがないと水が土台に侵入し内部を腐食させシロアリなどを発生させてしまう危険性もあるんです。
建物の土台部分は白アリによる浸食や腐食する危険性が非常に高い部分だとされているようで、怖いですね。
水切りという部分はしっかりとした役割を持っているんですね。
今後もその役割をしっかり維持できるように塗装、痛みがあれば補修して
長く安心してお住まいを続けられるようにしましょう!
ふじみ野市にて外壁塗装 高圧洗浄開始です バイオ洗浄
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ふじみ野市にて外壁塗装が始まりました!
足場も無事着工し、今日は暑い中高圧洗浄に入っていきます!
今日はバイオ洗浄という特殊な高圧洗浄をしています。
外壁や屋根の汚れの多くはカビやコケなどの菌類によるもので、水洗いだけでは落ちず、残ってしまった菌を元にしてまた発生します。
それを防ぐために薬品を使ってカビやコケなどをしっかり死滅させて汚れを落とす洗浄のことをバイオ洗浄といいます。
そのため、下地に密着することができます。
これで塗料の性能を十分に引き出して外壁・屋根の効果をさらに伸ばせます。
バイオ洗浄は特殊洗剤を浸透させてこびりつく汚れをはがれやすくします。
汚れを一瞬で吹き飛ばす高圧洗浄と異なり、建物への負担を最低限にして汚れを落とすことができます。
体に有害なものではないの?と質問を受けることがありますが
バイオ洗剤は、カビ・コケを分解する植物性の成分をメインにした洗浄剤で、洗浄効果に加え環境や人に配慮した安全性の高いものが今は主流です。
すごいですね。
お値段は少し高くなりますが本当にいい塗装を考えるのであればお勧めしたいです!
久喜市で外壁塗装 完工致しました
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今日は久喜市にて外壁塗装を完工したお客様邸に伺いました!
最後こんなポーズをしていただきました!
外壁もピカピカですがお客様も最高のお人柄でした!
非常に喜んでいただきこちらもうれしい気持ちでいっぱいです!
お客様の笑顔が私たちを強くする
ありがとうございました‼️
感謝
松田 勇司
上尾市にて外壁塗装 中塗り中です 関西ペイント ダイナミックTOP
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上尾市にて外壁塗装をしております!
暑い中頑張ってくれている社員には感謝しています!
今回は外壁塗装の塗料は関西ペイントのダイナミックTOPという塗料を使用しています。
壁はモルタルです。
いい感じに塗れてます!
アレスダイナミックTOP
この塗料の特徴です。
- 最上位品フッソに迫る高耐候性
- 樹脂性能を最大限に引き出すラジカル制御技術を採用
- 超低汚染
- カビ、藻が付着しにくい
- 臭気の少ない水性塗料
- 艶の選択が可能(艶あり、7分艶、5分艶、3分艶)
- 強力な付着力(強化剤を配合することで、湿潤面や高湿度環境での施工が可能)
ダイナミック強化剤による高い付着力を持っています。
独自の緻密・強靭塗膜形成技術により高い付着力を発揮します。下・中塗材「アレスダイナミックフィラー」さらに「ダイナミック強化剤」と組み合わせることで、従来は塗装できなかった湿潤面への塗装も可能になるようです。
塗料のたくさんのシリコン樹脂が出ていますが、信頼できる塗料です。
さてこれからきれいに仕上げていきましょう!
桶川市にて外壁塗装 付帯部雨戸を塗装しています。
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相変わらず暑い毎日が続きますね!
今日は桶川市にて外壁塗装を行って、その後付帯部の雨戸を塗装しています。
外壁塗装工事をすると、外壁は新築時と同様光り輝きます。
付帯部の雨戸だけそのままだとどうしても古さが目立ってしまいおかしな状態に見えてしまいます。
特に雨戸の劣化と言うのは、サビや剥げなど見た目が出てしまっていると余計に外壁との差が目立ちます。
その際は、外壁塗装と同じ時に雨戸塗装もやってしまう人がほとんどです。
今回はユメロックという塗料を使って、下塗りをかけていきます。
ロックペイント社が出しているユメロックという塗料は
高耐候性
低汚染性
臭気マイルド
防カビ性・防藻
環境低負荷
に優れています!
綺麗に上塗りをかけていきます!
お楽しみに!
北本市にて外壁塗装 破風板塗装中です!
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北本市にて外壁塗装中です!
今日は破風板の上塗りをしています!
破風板とは屋根の側面についている板のことです!
屋根の妻側の側面を「破風(はふ)」と呼ぶことから、そう言われているようです!
破風板も素材は決して1種類ではありません。
木部、窯業系、金属系など素材はさまざまです。
破風板は紫外線の影響や雨風の影響を受けやすく、非常に傷んで部分的に剥げていたりする時も多々あります。
おうちにとって、見た目も目立ちます。
損傷がひどすぎると塗装では追い付かず、交換になってしまいます。
ひび割れも放置すると腐食してしまったり、なかなかその後が大変なことになったりします。
破風板は役割がきちんとありますが、見た目の美しさも破風板の役割です。綺麗に塗装、補修することにより
おうちの美しさが更にアップします。
完成を楽しみにしましょう!